Author: npk

  • 西イオンで4時間過ごした

    旭川市の商業施設イオンでの4時間の滞在を通じて、地域コミュニティや経済活動について観察を行いました。先約のすべてが早めに終わったので、市民相談の場所だったイオンに4時間早く到着したのです。 普段の生活や議員活動では目にする機会の少ない側面を観察し、興味深い発見がありました。 まず、イオンに訪れる人々の多様性に驚かされました。若いカップルから高齢者まで、さまざまな年代や背景の人々が集まっていました。地域コミュニティの中心地として、イオンは人々が日常の買い物や交流を行う場としての役割を果たしていることが窺えました。 商品の購買動向についても興味深い観察がありました。特に食料品部門では、地元産品や有機食品への関心が高まっていることが伺えました。地元農産物や加工品が多くの顧客に支持されており、地域経済にもプラスの影響を与えていることがわかりました。また、健康志向の高まりから、ヘルシーな食品やオーガニック製品への需要が増えていることも注目されました。 一方で、若い世代を中心にデジタル製品やエンターテインメント商品への関心が高いことも明らかでした。スマートフォンやタブレット、ゲームソフトなどのデジタルアイテムが多くの来店者によって購入されていました。また、ファッションアパレルや化粧品などのトレンドアイテムにも多くの人々が注目しており、流行に敏感な消費者層が存在していることがわかりました。 さらに、イオンでは地域コミュニティの活性化や地域貢献活動も行われていることがわかりました。地元の農産物や工芸品を取り扱う催事やイベントが開催され、地元の生産者やアーティストが積極的に参加していました。地域資源の活用や地域経済の振興に寄与する取り組みが進められていることに、一層の期待を寄せたいと思います。 このような観察を通じて、地域コミュニティの多様性や消費者のニーズの変化に対応した経済活動の重要性を再認識しました。地域の商業施設が地域社会に与える影響や役割を理解し、より良い地域社会の実現に向けて積極的に取り組んでいきたいと考えています。

  • 日本の児童手当制度:現状と改善の可能性

    日本の児童手当制度は、多くの良い点を持ちながらも改善の余地がある重要な社会福祉制度です。本エッセイでは、その現状の良い点と今後の改善の可能性について探っていきます。 まず、現行の児童手当制度の良い点の一つは、貧困層や子育て家庭を支援するという目的にあります。この制度により、子どもを持つ家庭が経済的な負担を軽減し、子育てをより安心して行うことができます。また、児童手当は所得に応じて支給されるため、特に低所得世帯にとって大きな支援となっています。 さらに、児童手当制度は子どもの福祉を優先し、社会的な公正を促進する役割も果たしています。経済的な困難に直面する家庭に対する支援を通じて、子どもの健やかな成長を後押しし、格差の是正に寄与しています。この点において、児童手当は社会的な公平と共生を促進する重要な制度であると言えます。 しかしながら、現行の児童手当制度には改善の余地があります。まず、支給額の充実化が必要です。現状では、児童手当の額は子どもの年齢や世帯の所得によって異なりますが、その額が十分な生活費を賄うには至らないケースが少なくありません。より充実した支給額にすることで、子育て家庭の経済的な負担をさらに軽減し、子どもの健全な成長をサポートすることができるでしょう。 さらに、制度の利用しやすさや公平性の向上も必要です。現在、児童手当の申請や受給には手続きが煩雑であり、一部の家庭が制度の恩恵を受けることが困難な状況があります。この点において、申請手続きの簡素化や情報の発信強化などが改善の方向性となります。また、児童手当の支給対象をより包括的に拡大することで、制度の公平性を高めることも重要です。 以上のように、日本の児童手当制度には多くの良い点がありますが、改善の余地も多くあります。支給額の充実化や制度の利用しやすさの向上を通じて、子育て家庭の支援をより充実させ、子どもたちの健やかな成長を促進することが求められています。

  • ティーンエイジャーのソーシャルメディア中毒の危険性

    デジタルの時代には、ソーシャルメディアがティーンエイジャーたちの生活に欠かせない存在となっています。コミュニケーションや自己表現、友達とのつながりを楽しむ場として、多くの魅力が広がっています。しかし、最近ではティーンエイジャーのソーシャルメディア中毒が増加しており、そこにはちょっと気になるリスクが潜んでいるようですね。 結論 ソーシャルメディアは素晴らしいツールだけど、使いすぎには注意が必要だね。親や教育者がサポートして、デジタルとリアルのバランスを見つけるお手伝いをしてくれると、みんなが楽しく安心して使えるはずだよ。心理的なこと、友達との関係、学業、プライバシーに気を付けて、ティーンエイジャーたちはヘルシーなデジタルライフをエンジョイできると思うよ。

  • 旭川市議会の議場との別れ

    旭川市議会の議場との別れ

    2023年11月に旭川市役所は新庁舎へと引っ越す。 旧庁舎となる建物の旭川市議会議場を使うのは令和5年度の第三定例会で最後となった。 2021年9月の補欠選挙で市議会議員になってから、約2年間を過ごした議場だ。 赤絨毯、木材がふんだんに使われている壁面、波打つ天井のモルタル、市長のすぐ真上のシャンデリア、擦り傷が無数にある机、後ろにもたれかかると急にグイッと動いてしまう椅子など、議場の思い出は無数にある。 先日、この議場の閉場式が行われた。 お世話になった先輩議員の方たちが沢山の議論をしてきた議場との別れはあっけなかった。 控室に戻り、それぞれの議員は新庁舎の最上階にできる新・旭川市議会に持っていくもの、持っていかないものを決めなければならない。 僕は持ち物が少ないので、文房具入れに使っているIKEAの犬型弁当箱や、 Carlのレトロな鉛筆削り、 それにダンボール1箱分の書類くらいのものだ。 議場に上がる途中にあるトイレは、自分が小学生だった頃の学校のトイレのような古さで落ち着く空間だった。 また、委員会室がある2階のトイレが和式だったのも良かった(コロナ禍以降、和式トイレが好きになった)。 話し声がダダ漏れの控室の扉、事務員さんの部屋と廊下を区切る窓サッシのレールに挟まっている黒クリップ、それに一時期無所属となった頃に与えられた独房のような狭い控室。 卒業式のような感傷に浸っているが、ここからが始まりである。

  • 旭川女子凍死事件に関するリンク

    事件発生から2年以上が経った今、改めて事件の全容を表に出ている資料から紐解いていきます。 約3時間ありますが、第三者委員会の記者会見を改めて見るところから始めましょう。結果的に黒塗りにされてしまった事件の報告書についての苦労や思いなどが語られています。

  • ご意見をくださった市民の方へ

    「市議会議員が旭川市役所の市民駐車場を使いすぎ」とご意見くださったSさまへ メールアドレスの記入ミスのためか、返信できません。 ご意見には全身で賛同しますので、環境をテーマにした次回の一般質問で言及させていただきます。 僕も運転を減らし、自転車・バス利用を頑張りたいと思います。 ニュージーランドのある街の市長はヒッチハイクで通勤していました。日本ではヒッチハイクは違法ですが、日本の首長たちもそれくらいの環境意識・コミュニティ意識で市政運営をしてくれることに期待しましょう。

  • IDEA COMPOST Vol.2

    IDEA COMPOST Vol.2

    アイデアコンポスト Vol.2 を開催しました。 中学校の同級生で、横浜STUDIO NIBROLLの安食真くんと始めたアイデア交流イベント(&懇親会)でしたが、今回は旭山寺の渋谷さんも手伝ってくれて3人でのイベント運営となりました。 会場にはMORIHICO.RENGA1909を使用させていただきました。オーナーのマイケルさん、マネージャーの尾崎さんほか、様々なスタッフの方が円滑なイベント運営を可能にしてくれました。 スピーカーは持ち時間3分程度で自分が持っているアイデアを共有します。ときにそれは地域活性に関することだったり、事業のことだったり、はたまたクスッと笑える思いつきだったりと様々です。 今回は以下の6名の方が登壇し、アイデアを共有しました。 安食真(デザイナー)児島健太(APT ROOM代表)島俊輔(札幌BYYARD、コミュニティマネージャー)谷口雅彦(写真家)緑川新之助(緑川木材)四戸秀和(松山アーバンデザインセンター、ディレクター) どなたも新鮮な感覚のアイデアを披露してくださり、それに応えるオーディエンスともドキドキするやり取りがありました。 全編動画に収めてありますので、ぜひ視聴してみてください。

  • 手違いでYouTube閉鎖

    手違いでYouTube閉鎖

    アカウント操作の間違いでYouTubeアカウントが閉鎖されてしまいました。 視聴してくださっていた皆様、ごめんなさい。 当面はこちらのブログと Twitter(←クリックすると開きます)で情報発信を行いますのでお付き合いください。 実はどのみちBig Techと呼ばれる大手サービスの利用を控えていこうとしていたところでした。 準備不足での閉鎖は残念ですが、ライフゴーズオンです。

  • マリア・レッサ

    マリア・レッサ

    ノーベル平和賞を受賞されたマリア・レッサさんのHow To Stand Up To A Dictator という本が素晴らしい内容なので皆さんにおすすめしています。 日本語版は「偽情報と独裁者」というタイトルです。 ちょうど今日もYahooニュースに出ていましたが、日本国内ではSNSの情報に偏りがあるとして警鐘が鳴らされていました。 記事へのリンク マリア・レッサさんがRapplerというメディア企業を創業したフィリピンでも、同様の偏りを逆手に取った独裁政権による情報工作が行われていたのです。 そこでマリアさんは徹底的にデータを解析し、世論工作を行っているFacebookやTwitterのアカウント群の関連性を紐解きました。結果、特定のアカウントが先導して、独裁政権側に有利となる発信に加え、この場合で言う反対勢力/リベラル側の不利になる根拠のないフェイクニュースを拡散し続けていたことがわかったそうです。 遠く離れたフィリピンでの出来事だと片付けることは簡単ですが、ここ日本でも同様にそうしたSNSの動きがあることを忘れてはいけません。 我々が普段目にしている情報がいかに恣意的に編纂されているのかを改めて考え直しているところです。